캔우드 인티앰프 KA-7100D입니다.
110V
외장상태, 작동상태 모두 훌륭합니다.
실물사진입니다.
저렴한 가격으로 좋은 소리들으실 수 있습니다.
착불 ** 만원입니다.
011-250-4011
TRIO KA-7100D | \56,500(1977年発売) |
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左右2電源構成を採用したインテグレーテッドアンプ。 パワーアンプ部には信号系にもNFループ内にもコンデンサーを持たないDCアンプ構成となっています。このため位相回転が無いため、あらゆる周波数の信号をそのまま通過させることができます。 回路構成は初段にFETを用いた差動3段、全段直結ICL-OCLのDCアンプ構成となっています。初段のFETには高入力インピーダンスで特性の揃っているデュアルFETを使用しとえり、入力コンデンサーを追放したことと相まって音質向上を実現しています。 また、A級増幅段は3段増幅で裸利得が大きいため十分なNF量がかけられるうえ、CMRR(同相信号除去比)を大きく設計しており、さらにプリドライバー段の負荷回路を定電流化してパワートランジスタのバイアスを安定化電源としたことで、広帯域にわたって低歪率を維持しています。しかも急激な大入力による電源変動に左右されない安定した特性を実現しています。 保護回路にはトリオ独自のリミッタープロテクションとリレーによる2重保護回路を搭載しています。 イコライザー回路には差動1段と定電流負荷のA級増幅による2段直結ICL方式イコライザーを採用しています。 初段はFET差動増幅ICL方式となっており、入力からコンデンサーを追放したことで優れた位相特性と過渡特性を実現しています。また、定電流負荷回路を持つA級増幅の採用によって広帯域にわたって低歪率を得ています。 イコライザーには誤差1%の抵抗と2%のコンデンサーを使用しており、±0.2dBのRIAA偏差を得ています。さらに厳選されたローノイズ素子を使用して最適定数を選ぶことで高いSN比を実現しています。 トーンコントロールには初段FET±2電源3段直結構成を採用しています。 このトーンコントロールはトーンジャンプ時も含めて常に出力に同相分が出る低歪率設計となっています。 トーンジャンプスイッチによってフラットアンプとパワーアンプをダイレクトにつなぐことができです。 電源部は巻線を2次側から左右に分離した190VAの大型電源トランスを使用し、6,800μFのフィルターコンデンサー4本で構成された左右独立構成となっています。 プリアンプの電源にはトランジスタによる本格レギュレーターを採用しており、パワー部からプリアンプ部への干渉を抑えています。 内部レイアウトは放熱板を中央に渡した構造となっており、筐体の強度をあげると共にA級増幅部の少信号を電源からシールドし、さらにスピーカーシステムに流れるACの大電流をシールドしています。 また、イコライザーは入力端子に直結したダイレクトコネクションを採用しており、プレイヤーからの低レベル信号に配線の浮遊容量が悪影響を与えるのを防いでいます。 イコライザーからトーンインの部分にはグランドでL/Rを挟んだ7ピン平衡コードを採用しています。 また、回路全体から不安定要素を取り除くため、1本のシールド線も使わない構成を採用しており、音質の向上と安定化を実現しています。 スルーサーキットつきのテープダビング回路を採用しています。 -20dBのアッテネーターと32接点のアッテネーター式ボリュームを採用しています。 2段切換式のラウドネスコントロールを採用しています。 写真のキャリングハンドルは別売りオプションとして発売されました。 |
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